グリーンスムージー 小松菜 下処理

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小松菜をグリーンスムージーに入れる時には下処理が必要か

グリーンスムージーは、たくさんの野菜をジュース状にするので、手軽にたくさんの栄養分を摂取することができるので、絶大な人気です。中でも小松菜は、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいることや、スーパーで一年中取り揃えられている野菜なので、グリーンスムージーをつくるときには、必ず入れるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ほうれん草ほどエグみもないので、お子さまでもグリーンスムージーにすればジュース感覚で摂取することができるようになります。

 

そんな小松菜には、イソチオシアネートという成分が含まれています。このイソチオシアネートは、細かくすりつぶすと辛み成分が力を発揮するという特徴があるのですが、なんとガン予防に一役買ってくれるといわれています。そのため、小松菜は万能野菜とも呼ばれ、グリーンスムージーに入れて毎日摂取したい野菜のひとつでもあります。

 

しかし、小松菜の調理の仕方を間違うと、ガン予防どころか発ガンを促してしまう可能性が増えてしまいます。なぜなら、フレッシュなものには「硝酸態窒素」というものが含まれているからです。硝酸態窒素とは、いわゆる野菜の脂肪のようなものです。栄養を野菜に蓄積させるために含まれているので、硝酸態窒素自体が人体にとって毒であるというわけではありません。しかし、硝酸態窒素が人体に吸収されるときに、発ガン性物質に変換され、発ガンリスクが生じます。

 

この硝酸態窒素をなるべく体の中に取り入れないようにするためには、下処理を行うことが必要です。ほうれん草のように、あくが強いものであれば、必ず下処理としてお湯に通すという方もいらっしゃるかもしれませんが、小松菜も同様にお湯に通すなどして加熱の下処理を行ってから、グリーンスムージーにした方が良いです。熱を通せば、硝酸態窒素は3割から5割消滅させることができるので、お味噌汁にそのまま入れて食べているという場合や、そのまま炒めて食べているという方は、それでOKです。